上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号
続いて、ウ、四・九の市の出店場所の集約における当該町内への説明についてお尋ねします。令和3年4月4日から大町4丁目と5丁目で開かれている朝市、四・九の市の出店場所を4丁目のみとすることを本年3月4日、上越市は発表しました。理由は、出店数が減少し、特に5丁目の露店数が少なくなっていたことから、出店場所を集約し、買物客の利便性向上と朝市の活性化を図ることが目的とのことです。
続いて、ウ、四・九の市の出店場所の集約における当該町内への説明についてお尋ねします。令和3年4月4日から大町4丁目と5丁目で開かれている朝市、四・九の市の出店場所を4丁目のみとすることを本年3月4日、上越市は発表しました。理由は、出店数が減少し、特に5丁目の露店数が少なくなっていたことから、出店場所を集約し、買物客の利便性向上と朝市の活性化を図ることが目的とのことです。
ことしの除雪支援における状況、また、当該町内で担い手がいない場合に近隣の町内との連携は可能と考えてよいのか。 市民活動支援事業について。市民活動支援補助金が前年度より減額になっている理由は何か。前年度決算の課題で、制度のあり方や支援の領域を整理する必要性を挙げていたが、新年度予算は検討結果と理解してよいのか。 消費者対策事業について。
次に、南本町1丁目1区の浸水被害発生原因についてですが、当該町内を初めとした見附処理区については、平成16年の新潟・福島豪雨による浸水被害を受け、その対策として雨水貯留管や緊急排水ポンプの整備を計画し、平成22年にその工事を完了しているところです。
現在、孤立のおそれがある集落対策として、衛星携帯電話を当該町内会に配置し、緊急時の通信確保をしています。この衛星携帯電話や緊急告知ラジオなどを活用し、地域住民への情報提供、安否確認などを実施していきたいと考えております。
これまでの協議では、施設そのものの移管については、一定の御理解をいただいておりますが、子供の遊び場機能につきましては、近隣町内の子供の利用がある中で、当該町内会だけで管理人等の経費を負担するのは重荷であるとか、協力してもらえる人材の確保が難しいなど、地域での継続に不安を感じる御意見も多くいただいているところでございます。
◆21番(庭野茂美君) この2つの物件に関しましては、特に近隣町内、当該町内はもちろんですけれども、アスベストから始まってにおいの問題、冬期間の雪庇の問題とかさまざまな問題がありまして、非常に近隣のご町内の皆さんも当該町内の皆さんも今回のこの補正は喜んでいただいているものと思っておりますので、ぜひ可決をして予算化したいんですが、例えば今回これ可決をされて補正予算が通った場合に、どのようなスケジュール
しかしながら、残りの8カ所につきましては設置されてから相当の時間が経過している中、交通事情の変化や市街化の進展のため、適切な移設場所の確保がなかなか困難であるなどの理由により対応に手間取っておりますけれども、引き続き当該町内会と調整を進めているところでございます。
本案は、当該土地及び建物の所在する地域の町内会において不動産登記が可能となる認可地縁団体を組織した後、小千谷市から当該町内会に無償譲渡する計画で準備を進めてきたところであります。 本年7月15日に川井本田町内会が地縁団体として認可となり、予定していたすべての町内会が地縁団体となりましたので、財産を無償譲渡いたしたく市議会の議決をお願いするものであります。
◎財政課長(小林康三君) 当該町内会から申請がありましたんで、条例では公共的団体に無償譲渡の規定がございませんので、実質的に当該町内会が戦前戦後を通じて維持管理をしていただいているわけでございますんで、議会の議決をいただいて無償譲渡をしたいというふうに考えておるところでございます。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎財政課長(小林康三君) 大変申しわけございませんでした。
それから、2点目、PRの不足については、これについても御答弁申し上げたとおり、今後民生委員さんのPRについては十分努めてまいりたいし、もう一つは例えば町内が幾つか固まった中で民生委員をお出しになっていただいている場合に、順番からいくと当該町内ではない民生委員さんになる場合があります。
また、避難所職員と当該町内会、自主防災会や消防団等との連携についてお尋ねします。このたびの地震についても、素早い避難所の開設がなされました。住民の不安や事故防止に努めていただいたことについては、改めて感謝をする次第です。しかし、大きな災害ほど混乱をし、連絡体制が整わないのが通例であります。そこで、今回の災害時には、避難所運営や住民への連絡体制などに市としてどのように取り組んだか、お聞かせください。
このように多くの方々から御利用いただいている一方で、その利用のほとんどが当該町内会の皆さんによるものでありますことから、こどもの家がない他の地域との不公平感も耳にしているところでございます。また、地域の子供たちのために、地域の方々の手で運営することで、より効果的に御利用いただきながら、経費を縮減できる可能性もあることなどを踏まえますと、議員の御提案はうなずけるものでございます。
そして、当該町内会、商店街振興組合、保育園保護者会、小学校PTA、地域協議会などからの要望書が市長のもとに届けられているものと思います。 そこで、アスベストを初め建物管理が不十分な物件所有者に対しての諸問題打開のためのこれまでの経過と、市としての今後の対応について新しい動き等もございましたら、この際お聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。
4の譲渡条件、(1)は用途を指定するもので、当該町内会または協議会の集会施設の用に供さなければならないとするものであります。 (2)は、(1)の用途指定を変更する場合の手続でありまして、用途指定について、その用途を変更しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならないとするものであります。 なお、参考資料は、建物の位置図と各階平面図でありますので、ごらんをいただきたいと思います。
今回、下水道の整備を契機として、当該町内会から譲与の申し込みがありましたので、適当と認め、譲与をいたしたいというものであります。 何とぞよろしく御審議願います。 ○委員長(武藤 司郎) 質疑に入ります。 (な し) ○委員長(武藤 司郎) 質疑を終わります。 以上で議案の審議は終わりました。
両施設とも、それぞれの町内会が、ほぼ専用に利用し、町内会の活動の場として定着していることから、これを適当と認めて、当該町内会に譲与いたしたいというものであります。 次に、議第58号について申し上げます。 本案は、財産の譲与について(建物)であります。
また、設置後の電気料については、当該町内会が長岡市より3分の1の補助を受けて支払うことになっておりますが、すべてを町内会で負担するのは厳しいのではないかと思われます。区域の狭い町内では比較的設置しやすく、管理もしやすいが、その逆で区域が広い町内では負担が多く、設置しづらい面もあります。また、通学路はその町内の子どもだけが通るものではなく、他の町内の子どもたちも通るものであります。
このためには自主防災組織が大きな役割を果たすことになりますので、防災訓練の実施に合わせて当該町内に結成の働きかけを行うなど、組織の拡大に今後も努めてまいりたいと思っております。 次に、震災発生の場合の対策が計画どおり機能するかということでありますが、その場合は訓練の積み重ねが非常に大切と思います。したがいまして、毎年実施しております防災訓練の中で的確に対処してまいりたいと思っております。
あくまでもやはり子ども本位に考えていただいて、その後のことは当該町内とその地域全体との話し合いの中でお決めいただくことじゃないのかなというふうに考えておりますので、新たな市町村合併が今進められている中で余り古い地域割りについてこだわっていただくのはいかがなものかなと、まず御理解をいただきたいというふうに思います。
議案第21号長岡市財産の交換、譲渡、貸付け等に関する条例の一部改正については、市有地のうち、町内会から寄附を受けた土地で、当該町内会に公民館用地として貸し付けている土地については、一定の条件により、その町内会に対して無償譲渡ができることとするための改正であります。